思い出メーカーの使い方
操作方法
編集画面のご案内 : 表紙原稿
1.表紙原稿のオモテウラ

表紙の編集画面は右側がオモテ表紙、左側がウラ表紙となります。
※文章が横書きの「左開き」がこちらのレイアウトです。
※文章が横書きの「左開き」がこちらのレイアウトです。
2.赤い線のガイド枠

赤い枠で囲まれた範囲が、本として完成したとき正面から見える領域となります。
ハードカバー表紙は厚みのある部材に巻き付けて作成するため、範囲外の領域もある程度は見える形で仕上がります。
ハードカバー表紙は厚みのある部材に巻き付けて作成するため、範囲外の領域もある程度は見える形で仕上がります。
3.背表紙と背文字、凹みミゾ

中央の細い縦長の領域が「背表紙」となり、「背文字」を入力することができます。
両サイドの点線はハードカバー表紙特有の凹みミゾ領域を示すガイドです。
両サイドの点線はハードカバー表紙特有の凹みミゾ領域を示すガイドです。

イメージ:オモテ表紙のミゾ
4.素材が配置できる範囲
素材(写真・文章・イラスト)が配置できる範囲は、外側赤い枠の数ミリ内側となります。背表紙側は、凹みミゾに入らない位置に制限をしております。
背表紙をまたいで素材を配置することはできません。

