アルバム製作委員会
【卒園アルバム】中央の折り目に顔が…!失敗を防ぐ写真配置の注意点と綺麗な作り方

本の中央の折り目に顔が!を防ぐ!
みなさん、毎日お忙しい中、大切な卒園アルバム作り本当にお疲れ様です!
アルバムの係になり、いざレイアウトを考え始めると「どうすれば可愛く配置できるかな?」とワクワクしますよね。
でも、手作りのアルバム制作で一番やりがちな、そして一番ショックな失敗があるのをご存知ですか?
それが……そう、「見開きの中央(折り目)」のトラブルです。
「仕上がったアルバムを見たら、うちの子の顔が折り目に…!」
「ページを開いたら、せっかくの集合写真の真ん中が歪んでる…」
せっかくの可愛い笑顔が、本を綴じる中央部分(のど)に重なってしまうと、ページを開いたときに顔が切れたり、歪んで見えたりしてしまいます。「仕上がったアルバムを見てみたら、うちの子の顔が大変なことに…!」なんて事態は絶対に避けたいですよね。
そこで今回は、アルバム制作で絶対に失敗しないための「中央の折り目(のど)を意識した綺麗な写真配置のコツ」をプロの視点から分かりやすく解説します!
CONTENTS
1. そもそも、なぜ中央に顔を置いちゃダメなの?
本の中心にあたる折り目の部分を、製本用語で「のど」と呼びます。
アルバムはページを綴じるため、この「のど」の周辺は、本を開いたときにどうしても内側に巻き込まれたり、見えづらくなったりします。
そのため、集合写真や大きめの写真を配置するときに真ん中に置いてしまうと、ちょうどお子さんの顔やお友達の顔が折り目にズボッとはまってしまうのです。
2. 折り目トラブルを防ぐ!綺麗なレイアウト3つの鉄則
「じゃあ、真ん中には写真を置けないの?」というと、そんなことはありません!
以下の3つのポイントを意識するだけで、誰でも失敗なく綺麗な見開きページが作れます。
① 中央から「1.5cm〜2cm」は顔や文字を避ける
ページの真ん中(折り目)から、左右にそれぞれ3mmの範囲には、絶対に折り目にしたくない「子どもの顔」や「大切な文字(名前やタイトル)」がこないように配置しましょう。
背景の空や芝生、校舎などの景色であれば、中央に被ってもそこまで違和感はありません。
主役である子どもたちの顔を、とにかく中央から逃がすのが鉄則です。

② 集合写真は「センター」の並び順に注意する
見開き2ページを使ってドカンと大きな集合写真を載せる場合、写真のちょうど真ん中に誰が写っているかを確認してください。
もしそこに誰かの顔がある場合は、写真を少し左右にずらすか、中央に誰も写っていない(先生と園児の間のスペースなど)写真を選び直すのが安全です。

③ 自作ソフトやCanvaを使うときは「ガイド線」を活用
パソコンやスマホのアプリ(Canvaなど)でレイアウトを自作する場合、画面上ではフラット(平ら)に見えるため、ついつい中央を意識するのを忘れがちです。
必ず事前に画面の中央に手動で「ガイド線」を引き、そこが折り目になることを常に意識しながら作業を進めましょう。
3. まとめ:事前のちょっとした意識で、一生ものの仕上がりに!
アルバムを開いた瞬間、みんなの弾けるような笑顔がパッと綺麗に見えるーー。そんな素敵な卒園アルバムにするためには、レイアウト段階での「中央(のど)への配慮」が欠かせません。
「この配置、折り目は大丈夫かな?」と少しでも不安になったら、作業を止めて中心線をチェックしてみてくださいね。ほんの少し気を配るだけで、仕上がりのクオリティが格段にアップしますよ!
一生に一度の思い出が詰まった卒園アルバム。子どもたちも保護者のみなさんも、みんなが笑顔になれる一冊を一緒に作り上げましょう!

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大切な思い出を形にするために。
素敵なアルバム作りを応援しています!